京急イエローハッピーその2の続き。
2019年12月6日以来の進捗です、亀の歩み未満・・・(汗)
【シーメンスIGBT制御装置搭載】
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富士川車輌工業 D001 新1000形3~5次車用床下機器(2020/04購入 ¥2,700-)を装着。半透明アクリル素材の部分がそれです。ちょっとボリューム感が物足りず、左右パーツ間をプラ板で繋いでみました。(D002豪華版のほうにしとけば良かった)
フィルタリアクトルの長さは半減させても良いのではと感じますが、確信が持てないし存在感が薄れてしまうので(笑) このまま進めることにしました。
【DCCデコーダ搭載場所の確保】
▼既存床下機器も実車と見比べながら位置を微調整。主に端っこのほうの機器類を台車に近づけています。そして先頭車にはnuckyワンコインデコーダを収められるよう機器の厚みを半減させスペースを設けました。
現時点ではスペース確保止まり。2021年8月か9月に行先点灯版のライトユニットがGMストアで補修部品再販され
るはずなのでたら、それを待ってDCC対応させる予定。室内灯もその時にですかね。
▲どうしてもフル編成にしたくなりますけど手を出すとキリが無いので、長くならないよう自分へのブレーキの意味でこんな風に収納してみました。
上からKATO 2100、今回のGM 新1000(黄色化)、マイクロ 1500。松花堂弁当じゃないですけど華やかになって、ケースを開けた時ちょっと上がります(笑)
・・・青が足りないな(爆)